1月23日(金)IPCCと長崎県民の対話
         「気候変動の科学とわたしたちの未来」シンポジウムに参加
        
        

13:00〜16:00

長崎ブリックホール国際会議場

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が
昨年公表した報告書を踏まえて開催したシンポジウム
環境省主催で昨年12月から全国8箇所で開催
参加者は約70名
IPCC中心メンバーのラホリジャオ氏の報告概要説明
同氏は、IPCC第2作業部会副議長で、マダガスカルから参加
同時通訳で説明が聴けました。
長崎大学熱帯医学研究所の橋爪真弘教授の講演
有効な温暖化対策を取らないと
今世紀末、日本で平均気温は4.4度上昇、真夏日は年50日超える。

これから増えてくるデング熱のウィルスの媒介蚊はヤブカ
自然にできる水たまりに発生
戸田建設轄イ藤 郁氏の講演
浮体式洋上風力発電実証事業と企業による気候変動対策の今後
浮体式洋上発電の説明図
出力2000kwで喫水は76mです。
水深100mもあればOK
再生可能エネルギーのポテンシャルは2007年度発電量の2.5倍
その中でも洋上浮力発電のポテンシャルは群を抜いている。
洋上浮力発電の水深は200m未満が条件
長崎県は、風、水深とも適した箇所が広い。
燃料電池車と再生可能エネルギーで
自動車燃料は全て国産が可能
パネルディスカッション
気候変動をチャンスに〜今後の気候変動対策〜
米国は、昨年11月、温室効果ガス排出量を2025年までに2005年比26〜28%削減することを発表していて
中国も、2030年までに非化石燃料エネルギーのシェアを約20%とすることを発表している。
気候変動への緩和策と同時に適応の取り組みが必要(環境省)
適応とは、気候変動の影響に対して、自然や社会のあり方を調整すること