1月29日(土)『レインボー・フラッグ・プロジェクトin長崎』に参加
   

10:00〜16:30   原爆落下中心地公園・原爆資料館ホール・平和公園・被爆者の店

最初は、原爆資料館ホールで平和講話がありました。 講話をしてくださったのは、廣瀬先生
とても感動的なお話で、平和を願う気持ちが高まりました。
落下中心地に移動して、レインボーフラッグをスパイラル状に掲げ、ウエイブを起こしました。

ファシリテイターは、ユナイティドアースの瀬川さん
サポートしてくれたのは、staff530ほかのみなさんでした。
主催者のすずさん(18歳、高校1年生の鈴谷彰堂さん)の挨拶
宮路さんの前にいるのは、岡まさはる記念館に勤める、
ドイツから来たとても明るい青年、ユーリアンさん(19歳)
彼には、小冊子『ありがとう』をプレゼントしました。
牟田さん、出口さんの家族も
戸田美加子さん、結友君、りおちゃん 爆心地公園から原爆資料館ホールへ
参加者は、若い方が多くて約90名でした。
右奥で歌っているのは、濱口美穂さん 原爆資料館ホールからフラッグを伸ばしました。
平和公園に移り、平和祈念像から平和の泉まで
フラッグを伸ばしました。
レインボーフラッグは、2m四方、
日本全国の若者世代からの平和メッセージが寄せ書きされたものをつないでいます。
長さは111メートルです。
平和祈念像の前にレインボーフラッグを虹のように掲げました。 参加者みんなで集合写真
イベントを盛り上げたホロヤカンのジャンベ演奏 こちらは、山口県上関から来て、原発建設停止を訴える方の歌